月曜日の朝、電車で読みたい名言5選

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月曜日の朝、電車の中、さらには満員電車となれば尚更。

億劫な気持ちを抱えて出社することを、余儀なくされている人は多くいるのではと感じている。

そんな方々に、ホッと一息少し気持ちを整える言葉を集めてみたので紹介する。

 

①【生きるということは人と関わること】

人は多くのときに、生き辛さを感じる。

それは会社の上司、先輩、ときには友達など色んなところで、関わる人との交流で感じる。

でもそれが生きるということ。

一人では生きれないとは、よくいうがその通りである。

生きるということは人と関わることである。まずその認識が必要である。

 

②【他人ではなく、自分がどうするかが大事】

いわゆる主体性である。

他者から嫌われることや、気にしすぎると自分を、見失うことになる。

自らの意向で進めてこそ自由になれる。

嫌われてもいい、これは無敵のパスワード。

そして、

やりたい方向へコントロールできると人は楽しいと感じる。

自分でコントロールできたときにこそ嬉しさを得る。

その自主性が物事を、うまく運び楽しさを更に深める。

 

③【今を大切に】

過去や未来は人それぞれある。

何を隠そうと今やってることが、過去になり未来に繋がる。

今をどうするかが大事であり、最も重要である。

更に、

人は今の状態から過去を良くも悪くも捉える。

その今の状態・気分だけが過去を決めることになるので、そんな過去は気にせず今を大切に。

 

④【新しいものにアンテナを】

気持ちが落ちてる時は今の自分にしか頭がいかない。

少し気持ちを変えてくれる新しいものへの視点を持って、

ものごとを見てみると少し気持ちが変わる。

 

⑤【大きな深呼吸3回を日課に】

15秒間の呼気後、大きな吸気を行う。

その空気を全身に行きわたる感覚を肺で感じ取る。

これを3回、毎朝行うことで、心のゆとりができる。

まずは、なにも考えず、実践してみてください。

 

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朝というのは、本来とても大切な時間である。

それは朝、どういうポジションの気持ち(気分)でいられるかで、その日の気持ちのが変わる。

つまり、どれだけ高いポジションのいい気持ち(気分)でいられるかで、行動力が変わる。

ちょっとした嫌なことがあっても、初めの気持ちポジションが高ければ、

その日は全然ビクともしなくなります。

朝の気持ちUPを意識してしてみましょう!!

 

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